話題の映像表現手法、プロジェクションマッピングを使ったドリームベッド新CM を10 月より放映開始
ドリームベッド株式会社(本社:広島市西区己斐本町3-12-39 代表取締役社長 渡辺博之)では、プロジェクターを使って映像を立体に投射する『プロジェクションマッピング』という新しい表現手法を使ったCMを放映します。
イメージキャラクターは、東京ランウェイでも活躍しているモデル、CANDYさん。
CM映像では、眠りにつくCANDYさんのベッドルームが深海から森の中、大空に打ち上げられる花火へと次々に姿を変え、夢が実体化するような不思議感あふれる映像に仕上がっています。「夢をはぐくむひとりひとりに、快適で美しいくらしを提供したい」......というドリームベッドの企業姿勢を、『プロジェクションマッピング』の幻想的な映像で表現しています。
寝室でくつろぐCANDY さんと投射された森林映像のシーン。テレビCMは、『プロジェクションマッピング』による幻想的で美しいシーンが見どころです。
『プロジェクションマッピング』とは、プロジェクターを用いて空間と映像を合成し演出をする、新しい手法です。まるで絵の中で動いているかのように感じられたり、宙に映像が溶け込んだりする空間演出が可能で、普通の映像作品のように「スクリーンを観る」のではなく「空間を演出する」表現手法といえます。
最近では、東京駅丸の内駅舎保存・復原工事完成記念イベントでプロジェクションマッピング』が使用され、大きな話題となりました。
■ 本件に関するお問い合せ先: ドリームベッド株式会社 世古(せこ) TEL: 082-271-4201